行政調査新聞 | ページ 29 | 国政から地方自治、個人の日ごろの生活で生じる相談や情報を受け付けています。
海外情勢

好機到来!大転換時代の勝利者となれ! アジアが輝く時代がやってくる

人類文明の転換期…その最前線は極東 あと1カ月余で平成が終わり…新天皇を戴く新元号の時代となる。世の中が何となく不安定で落ち着きがないのは、新元号・新天皇即位が間近に迫っていることも理由の一つだろう。いろいろな表現が使われているが、人類はい...
川越市

 川越市長・川合よしあき「ブログの品位」を疑う!

川合市長の自爆行為の連発! 川合善明氏は東京弁護士会の副会長を務めたほどの弁護士であり、現在は公人たる川越市長の地位にあり、インターネット上に市長として「川合よしあきブログ」を公表している。この存在を知らない川越市職員はいない。しかし、その...
川越市

川合善明氏が自らの行政問題の疑惑を追及した「市民を訴える」という前代未聞の名誉毀損裁判

その判決も…前代未聞の不当判決! コレクト行政!連絡協議会が発表 「歴史的な不当判決!」 平成31年3月14日(木) さいたま地裁・川越支部で長く続いた「名誉毀損裁判」の判決が言い渡された。主文は、なんと被告(コレクト行政!連絡協議会と市民...
川越市

新井喜一元川越市議「セクハラ疑惑」 総力取材 第8弾!

自作自演の「川越市議会ハラスメント根絶条例」に相変わらずマスコミも追随!その一方で、ついに「疑惑」に火が着いたことを川合行政=川越市議会は気がついていない! ツイッターの声 「こんな限りなく濡れ衣なのに条例できちゃったの??ひどいな川越」「...
海外情勢

米朝会談で本当に何が起きたのか

藤 井 厳 喜(国際政治学者) 2月27~28日、ベトナムの首都ハノイで開催された米朝首脳会談は、何ら前向きの成果を生み出すことなく終了した。日本のマスコミは一般に、「交渉決裂」あるいは「交渉失敗」という報道を流したが、これは必ずしも正確で...
川越市

ドキュメンタリー動画 『Kー川越市議ハラスメント疑惑の真相』第4回「反撃」が公開!

2月21日、ハラスメント被害を訴える女性A氏を、ついに「提訴」した新井喜一氏・清水勉弁護士。同日行われた提訴記者会見の様子も収録された、本作「告発ドキュメンタリー第4回目」は、川合市政の闇に更に踏み込んだ迫力の内容となっている。 (記事はこ...
毛呂山町

思い上がりの「舌先三寸」を許してはならない!

毛呂山町・井上健次町長に「自治体首長の資格…なし!」 毛呂山町行政のトップである井上健次氏は、毛呂山町議2期を経て2011年5月15日より毛呂山町長に就任している。現在は2期目である。しかし、この井上町政の実態は、行政とは名ばかりの、町長の...
川越市

市議の資格ナシ!!「デタラメ」と「ごまかし」だらけの髙橋剛市議の醜態

2月16日(土)、本紙は髙橋剛(社民党)川越市議会議員に公開質問書を送った。髙橋氏が編集・発行する社民党川越支部の機関紙「社会新報」(2019年冬季号外)での記事について、髙橋市議の真意を問うためだ。 (記事はここをクリック)
川越市

「川越市・市道不正認定住民訴訟」第6回公判傍聴記

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。 ―第6回公判(2月20日)傍聴記― 「あなたは川越市長を訴...
国内情勢

『アイヌ新法が開く亡国への道』

安倍内閣が推進する悪法の正体 藤 井 厳 喜 (国際政治学者) 現在、安倍政権は、通称「アイヌ新法」という新しい法案を国会通過させようとしている。内閣提出の法案であり、これが成立する可能性は極めて高い。しかしこの「アイヌ新法」なるものは日本...