行政調査新聞 | ページ 22 | 国政から地方自治、個人の日ごろの生活で生じる相談や情報を受け付けています。
海外情勢

新型コロナ禍の後……日本が輝く?!

― 景色が一変する「コロナ禍の世界」! 激変する世界の未来を読み解く ― 世界中を恐怖に叩き込む新型コロナ肺炎は、4月中旬時点で、まだ先が見通せない。新型コロナ禍は既に経済・産業に甚大な被害をあたえ、全世界が大きく変貌しつつある。終着点はま...
国内情勢

パンデミックの山場は…これからやってくる

「日本人の感染者数は何人か」 新聞を開いても、テレビをつけても、新型コロナ肺炎のニュースばかりが目につく。これまで出されていた「外出禁止要請」は無視されることも多く、首を傾げた人も多かった。連日の感染者拡大に、政府はついに4月7日、特別措置...
川越市

川合善明市長!あなたはどれだけ「暇」なのか…?

「暇を持て余して」市民を訴えまくるようなことをしていいのか!? さいたま地裁川越支部は川合善明市長の「お気に入り」スポット? 3月19日午前10時半の、さいたま地方裁判所川越支部1号法廷は、川合善明市長が原告となって川越市民を訴えた3つの裁...
海外情勢

新型肺炎が生み出す世界大転換

新型コロナ肺炎騒動が予想以上の広がりを見せている。このままでは世界経済が混乱し、金融市場が崩壊すると危惧される。金融だけではない。世界は激動の大渦に突入しようとしている。この大渦は、人類史上最大といわれる転換期だ。転換期に差し掛かった今、歴...
海外情勢

武漢ウィルスのもたらす世界同時恐慌と二階ショック

藤 井 厳 喜(国際政治学者) チャイナの武漢で発生した新型コロナ・ウィルス病が世界中で爆発的に蔓延している。筆者はこれを武漢肺炎ないし武漢ウィルスと呼称している。発生地の名前を記憶にとどめるためである。 WHOはこの病気を 「COVID-...
川越市

新型コロナウィルス感染拡大危機が迫る中“およばれ”の新年会に公費(市民の税金)で出席

酒を呷りコンパニオンの手を握ってカラオケにご満悦 公私混同の〝破廉恥男〟に市長の資格はあるか?! <某県議会議員の関係者のfacebookより発見した写真> (記事全文を読む)
川越市

「川越市・市道不正認定住民訴訟」 第12回裁判傍聴記

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。 第12回(令和2年2月19日)裁判傍聴記川合市長…「原告市...
海外情勢

新型コロナが世界大激変の扉を開く

新型コロナウイルスの拡散が止まらない。クルーズ船の乗客は船を降りたが、日本国内では次つぎと感染者が拡大。東京都の18名を筆頭に北海道15名、愛知県13名など国内総計132名にのぼっている(2月24日現在)。新型コロナは2月末になって海外でも...
海外情勢

社会主義者かゲイか億万長者か

アメリカ大統領選挙・民主党予備選挙の行方 藤 井 厳 喜(国際政治学者) 2月3日にはアイオワ州で、2月11日にはニューハンプシャー州で民主党の予備選挙が行なわれた。11月に行われるアメリカ大統領選挙に向けて、民主党の候補者を決定する為の予...
川越市

新井喜一氏を原告とする「債務不存在(100万円を払う義務はない)確認請求」と「名誉毀損損害賠償請求」裁判

2020年2月4日(第7回口頭弁論)傍聴記 新井氏攻撃のトップを走った「女性弁護士は裁判の途中で消える」 元川越市議・新井喜一氏(2018年10月 議員辞職)が原告となり、同氏からのセクハラ・パワハラ被害を受けたとマスコミや川越市議会、川越...