行政調査新聞 | ページ 23 | 国政から地方自治、個人の日ごろの生活で生じる相談や情報を受け付けています。
特集・短期連載

天邪鬼日記(最終回)「テレビの見方」

大 辻 民 樹 <放送作家> 「テレビの見方」 今やテレビはもう衰退の極み、瀕死状態である。現在のテレビの何がいけないのか、いったい今までの何がいけなかったのか…、時代の変遷とかいろいろあるだろうが、まずわかりやすい原因の一つをあげる。かつ...
国内情勢

緊急警報 「生命の危機」に備えよ!! 新型肺炎から「身を守れ」

■ 「新型コロナウイルス肺炎」が日本襲来 中国湖北省の武漢市で最初の患者が見つかったのは昨年(2019年)12月8日だった。その後、患者が相次いで出現、中国衛生局などはこれを「コロナウイルスによる新型肺炎」と断定した。報道されている通り、湖...
川越市

―川越市に提出した「公開質問書」―

令和2年1月14日、本紙は川越市<川合市長・環境部長・都市計画部長>に「川越市泉町イズミ工業跡地利用に際して発生せる猛毒六価クロムに係わる対応とその後の処理、それに伴う産業廃棄物の不完全処理に関する疑惑について」と題する「公開質問書」を提出...
特集・短期連載

天邪鬼日記 「エス」と「ポチ」

大 辻 民 樹 <放送作家> 「エス」と「ポチ」 早朝、散歩をするようになった。もともと慢性腎不全で2日に一度人工透析を受ける体に、軽度の糖尿病が加わったと云うのだから、ズボラな天邪鬼も渋々立ち上がったのだ。命を失うことにはそれ程執着はない...
川越市

『川越市長 川合よしあき』 Facebook 緊急取材!!

この人物…気は確かなのか…己が種を蒔き…それを市民に指摘・非難されると…極度な被害妄想…立場を忘れ…主権者を敵とし…ムキムキに挑む…この人物…気は確かなのか… (記事全文を読む)
国内情勢

「天皇は日本民族のキリストである」

この論文をお読みになる方は、筆者が先に行政調査新聞紙上に発表した「終戦論」や「国体論」と合わせてお読み頂きたい。そうすると、この分の後半の意味が、よりよく理解できると思われる。 藤 井 厳 喜 <国際政治学者> ※以下の文章は、呉竹会の機関...
特集・短期連載

天邪鬼日記 「流行り歌」

大 辻 民 樹 <放送作家> 「流行り歌」 令和も二年を迎え、東京では56年振りにオリンピックが開催される。前のオリンピックは、昭和39年。天邪鬼は4歳。女子バレーの東洋の魔女出没やら、重量挙げの三宅、体操の遠藤と美しきチャフラフスカ、マラ...
特集・短期連載

天邪鬼日記 嫌煙主義者さんへ

大 辻 民 樹 <放送作家> 嫌煙主義者さんへ とにかく何でもかんでも人に逆らい、小理屈つけて喜んでいる我ら天邪鬼…、その天邪鬼にとっての天敵が原理主義者である。何しろ、彼ら、聞く耳を持たない。聞く耳持っていただけなければ、いくら小理屈こね...
海外情勢

激動激変の2020年「世界はこう動く!」

令和2年、2020年は「波瀾万丈の年」になりそうだ。世界中に溜まっていた鬱屈(うっくつ)したエネルギーが外に向かって噴出する年である。金融危機、格差社会への憎悪……社会の構造そのものに対する不満の爆発である。人間世界のエネルギーだけではなく...
川越市

無礼者!!「川合善明の姑息な小細工」

2019年12月20日、川越市長・川合善明は自身のフェイスブック「川越市長 川合よしあき」に次のように投稿した。 (記事全文を読む)