行政調査新聞 | ページ 12 | 国政から地方自治、個人の日ごろの生活で生じる相談や情報を受け付けています。
海外情勢

激動に巻き込まれる日本

― 魔手は日本の奥深くに侵入しつつある ― 「国後島から日本に亡命したロシア人」 8月21日にNHKなど、いくつかのテレビ局が以下のニュースを報道した。ご覧になった方も多いだろう。 「ロシア人を名乗る男性が北海道東部に上陸し、『亡命のため、...
特集・短期連載

獄中記 第十二回

福山 辰夫 第十二回 「獄中記」
川越市

もはや狂気の域に突入した川合善明市長!今度は「法曹界のゴールデン・コンビ」を訴えた!

またしても「原告・川合善明」による 新事件! 8月5日午前11時、お馴染みのさいたま地裁・川越支部の法廷には、お馴染みの川合善明川越市長とその代理人・坂本慎二弁護士、お馴染みの清水勉・出口かおり両弁護士に、これもまたお馴染みの齋藤憲次裁判長...
国内情勢

「フランスの植民地、ベトナムを解放した帝国陸軍将兵」

井川一久さんから聞いた話(後編) 藤井厳喜(国際政治学者) 第34独立混成旅団の「井川省(いがわせい)陸軍少佐」の活躍 歴史的な経緯からいうならば、クアンガイ陸軍士官学校の設立に先んじて語らなければならないのが、井川省旧日本陸軍少佐の活躍で...
国内情勢

この秋、日本列島に『激震』が走る!

コロナ禍に増して猛暑に茹だるこの時期、さらに食欲も失せそうな某市長の批判記事の連打だけでは本紙読者も「もういいよ、あいつ(市長)は」と辟易していることだろう。本紙の活動には、各分野に精通する十数名もの「覆面記者」が参加している。 つまりメデ...
海外情勢

世界を苦しめる「新型コロナ」と「脱炭素化」

― 世界に引きずられて生活様式を縮小する日本の未来を考える ― 「地球環境にやさしい世界」は人類を苦境に導いている。自分の手で自分の首を絞める愚かさに誰も気づいていない。世界が今どこに向かっているか見つめながら、世界の、そして日本の未来を展...
川越市

多選自粛条例を廃してまで掲げた “ベテラン市長“ のコロナ対策の現在は?

「情報公開」の世論が高まるワクチンの詳細 本紙が独自入手した「国立感染症研究所」の肉声 市長任期は3期(12年)までとする多選自粛を公約に掲げて市長初当選を果たした川合善明川越市長は、自ら作った多選自粛条例を廃止してまで本年1月の市長選に出...
国内情勢

「フランスの植民地、ベトナムを解放した帝国陸軍将兵」

井川一久さんから聞いた話(前編) 藤井厳喜(国際政治学者) 大東亜戦争の目的は3つあった。第1は自存自衛(独立自尊)であり、第2はアジア植民地の欧米列強からの解放であり、第3が共産主義の侵略を防ぐことであった。1943年(昭和18年)11月...
川越市

 不正市道認定住民訴訟 「不当判決」!

裁判長は“トンデモ判決”の有名人?!+さらに、いまだ迷走を続ける「川合3事件裁判」 平成30年(2018年)3月に川越市民らが川越市を訴えた損害賠償請求住民訴訟「不正市道認定裁判」について、去る6月30日、さいたま地方裁判所(倉澤守春裁判長...
川越市

川合市長、議会最終日に「市長減給」パフォーマンス!

さらに「呼び捨て市長」問題は静かに波紋を広げていた! 川越市議会第3回定例会(6月議会)が6月25日に最終日を迎えて閉会となった。本会議直前の議会運営委員会では、補正予算に関するいくつかの追加議案が市の執行部から提出されたのだが、その中に、...